だるさ・疲れはカラダからの警告です。
発熱や立ちくらみなど、その他の不調がある場合は早めに病院で検査を受けましょう。
もしかしたら大きな病気のサインかもしれません。
でも、検査しても原因がわからないこともあります。
それは生活習慣の乱れによる疲労や、日常のなかでのストレスなどが引き起こす疲労と考えられます。
原因を考えるときは、自分の生活をさまざまな視点から見直して、当たり前になっていることまで徹底的に振り返ってみましょう。
また、運動量が足りず、筋力が落ちて疲れやすくなることも。
適度な運動は自分を助けます。腰痛や膝の痛みなどがあってカラダを動かすのが辛いときこそ、出来る運動から始めましょう。