腰が痛くてお医者さんに診てもらい、レントゲンを撮ったけれど骨や靭帯に問題はなかった。
内臓にも異常がないのに腰が痛い状態を「筋・筋膜性腰痛症」といいます。
原因の多くは腹筋や背筋、脚の筋力の低下によって、猫背や反り腰などの美しくない姿勢になっていることです。
悪い姿勢は腰に負担をかけてしまい、痛みを生じさせます。
痛みがあると動くのがおっくうになりますよね。
動かないとさらに筋力が落ちて、痛みを悪化させてしまいます。
悪循環を断ち切るにはストレッチと筋肉トレーニングが必要です。
けれど、凝り固まったカラダを動かすのはひと苦労。
その凝り固まったカラダを、まずは当院でほぐしましょう!
柔軟性を取り戻すことでカラダは軽くなり、動きやすくなります。
慢性的な肩こり・腰痛を抱えたままにせず、お気軽にご相談ください。