岩見沢市の鍼灸治療院、上幌向治療院。

加齢などが原因で女性ホルモンが低下すると、カラダや心に不調が現れやすくなります。

とくにエストロゲンの低下によって気分が落ち込みやすくなったり、クヨクヨと考え込んでしまったり。

 

介護や子育て、職場や近所付き合いなど、日々のストレスでも症状を悪化させます。

ストレスによって自律神経が乱れると、動悸やめまい、腸の不調、睡眠障害が引き起こされます。

 

イライラしているときは体力気力が衰えているのかも。

まずはしっかり休養と、カラダを温めること。

病院で女性ホルモン剤を使用するのも○です。

 

肩こりや足の疲れなど、カラダが固まっていては力が抜けません。

ご自身を労るマッサージはいかがですか？