日頃からカラダを動かし、柔軟性を保つことは大切です。
柔軟性を保つために心がけたいのがストレッチ。
けれど、がむしゃらにやっては反ってカラダを痛めてしまいます。
カラダにもココロにも快適に行うための、ストレッチの注意点は以下の通りです。
①骨や靭帯、内臓に異常がないかお医者さんに診てもらう
②急激な痛みの直後は避ける
③少しの種類から始める
たくさんの種類を1日に詰め込むのではなく、毎日継続して行うことが重要です。
朝起きたときにやる、家事や仕事の休憩時間にやる、お風呂に入る前にやる、など複数回に分けるのもOK。
生活の中に取り入れて、無理をせずストレッチの種類やひとつひとつの回数を増やしていきましょう。